足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◆新井ひでお 委員 単に数字の比較なんだろうけれども、ただ、何の縁だか、生コン工場の前にも住んでいたし、この1番のところに今、住んでいて、非常に私は身近にこの音については感じているんだけれども、生コン工場のところは住居専用地域、一種だか二種だか、住居専用地域であって、ここは準工業地域じゃなかったかと思うんだ。たしか、自分のところであれだけれども、準工業地域じゃないかと思うんだ。
◆新井ひでお 委員 単に数字の比較なんだろうけれども、ただ、何の縁だか、生コン工場の前にも住んでいたし、この1番のところに今、住んでいて、非常に私は身近にこの音については感じているんだけれども、生コン工場のところは住居専用地域、一種だか二種だか、住居専用地域であって、ここは準工業地域じゃなかったかと思うんだ。たしか、自分のところであれだけれども、準工業地域じゃないかと思うんだ。
それから、次に、ヒアリングの結果ですけれども、探していると、今、新井委員もおっしゃっていましたけれども、これも、対応の経過について、その件をどこかで触れているかなと思ってちょっと探してみたのですけれども、そうすると、私の見落としかどうか分かりませんけれども、一番最後のページかな、平成21年から26年というところの草加市と八潮市の準工業地域2,3か所を検討しているが、難航しているという状況が、記載があるのですけれども
今の職員がそれぞれ夢を持って政策を組み立てようとしているかということですが、例えばこれまでに出てきた課題、火葬場の建設、道の駅の整備、新たな商店街の形成、準工業地域の整備、農地の活用などがあります。これらは、これまで様々課題としてはそれぞれの部署で検討はされてきていますが、どれも実現していません。
しかし一方で、この地域は工業地域、準工業地域、工業専用地域が隣接しているエリアであり、住宅街に近い生活道路においても事業用の車両が多く出入りすることから、舟渡・新河岸地域の交通安全対策が重要だと考えています。
があるのだなと思いながら、おおむねそういうことなのだろうなというふうには思うものが多いのですけれども、大体、いわゆる住民の方に不利益にならないような変更が多いかなと、建蔽率も容積率も上がったりしながら道路ができて、そのように変わっていくのだなということは分かるのですけれども、例えば13ページの江北一丁目及び扇二丁目の各地内ということで、都市計画道路が完成したのに伴って、今まで第一種住居地域が今度は工業地域
◆真鍋よしゆき 委員 今言われた産業振興というのは大切なんですが、多分、区長も御存じだと思いますが、世田谷区内には用途地域で準工業地域というのがあるんですよね。だけれども、準工業地域であれどもマンション等が建つので、どんどんそこが廃業せざるを得ない、追い出されていく。例えば外かく環状道路ができるので、多摩堤通り沿いは、建材屋さんや様々な工業系の事務所、営業所がたくさんあった。
◎都市計画課長 今回の改正につきましては、工業地域及び工業専用地域に当たる部分ということになります。 ◆山田ひでき ということは、一般の住居も建てることが可能なんでしょうか。 ◎都市計画課長 工業地域の中には、確かに住居につきましては、建築することは可能でございます。工業専用地域はできません。
それから、別のコメントで、準工業地域で工場から共同住宅への転換が進んでいる。区として、どういうふうに把握されているのか。パブコメの事例のように準工業地域で工場が孤立してしまうような場合に、後から入ってきた住民から、いろいろな騒音、振動に対するクレームによって退去せざるを得ない状況になりかねない。また、実際にそういう事例が起きたりしている。
また、都市計画を伴わずに土地利用が転換した地区ということで、従来、工場等があって工業地域になっていたものが工場移転がされているというような内容でございます。
したいということも取り組んでいまして、大田副委員長は都計審に出ていただいていまして、第一委員会室の机がさらさらと何か本当に全然重さがないようなぐらい揺れたのを、ちょっと今思い出したところでございますが、その敷地面積の最低限度というのは、一定の広さの敷地にしていくことによって、建て詰まり、また延焼の防止ということに役立ちますので、そういうことが区内の今約9割の敷地にかかっておりまして、残りは商業地域と工業地域
足立区は、平成8年5月に、小台一丁目地区計画を策定して、その後も、高規格堤防や、また、スーパー堤防に協力していただきながら、土地利用転換を図るため、地区計画の変更に合わせて、用途地域を工業専用地域から準工業地域へと変更をしております。 その結果、小台駅の西側では、高層マンション建設だったり、また、大型商業施設が建設されて、駅前のにぎわいを創出しているんですが、そこでお伺いいたします。
◎産業振興センター次長 各区の施策につきましては、それぞれの区の地域特性に応じて、例えば工業地域であったりとか観光地があるところですとか、そういったものに応じて、それぞれの特性が反映されているというふうに考えているところです。
◎長谷川 児童相談支援課長 そういった準工業地域でなければできないといった、旅館業法上の制限とかは当たらなくなっております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○高久則男 委員長 ⑩世田谷区立青少年交流センター条例の一部を改正する条例について、理事者の説明をお願いいたします。
さらには、産業部門からも、特別工業地域について、基準として現在に合っていない部分もございますので、その見直し等もしてほしいということも要請を受けていた部分がございますので、役所側としては、そういう部分でございますし、あと、アンケート等を取る中では、工場事業主さんからも、工場の操業環境をしやすい形にしてほしいという要望がありましたもので、そういう部分を踏まえて改正に臨んでいるところでございます。
また、2点目の理由としまして、六郷土手駅周辺は、商業、工業地域が混在し、なおかつ住居が密集するなど、駅周辺の喫煙しない方への配慮と吸い殻のポイ捨ての防止を図る目的で設置するものでございます。 2の設置場所と仕様でございます。設置場所は、六郷土手駅前の駐車場の出入口近くのスペースでございます。 トレーラーハウス型の喫煙所のイメージは写真のとおりでございます。
◎都市計画課長事務取扱都市整備部参事 まず、特別工業地域の規制については、昭和四十七、八年ぐらいに当初のものが決まりまして、それ以降、あまり改正がされずに来ているところでございます。それとは別に、環境の基準のほうについては現在の状況に合った基準になっておりまして、そちらの基準に合っていても当時の基準のままですと、操業とか建て替え等をしていく部分というのが難しいような状況にございます。
まず、当時の理事者見解では、京浜島は工業専用地域であることから、環境基準がないため、測定結果を評価できないことに加えて、隣接する東海にある大田市場は、準工業地域のため、都知事が指定する地域類型Ⅱ型の指定がされており、こちらで測定結果を検証しているところとし、今後も大田市場の航空機騒音データを有効活用するとともに、引き続き区民の皆様に適切な情報提供をしていくことが大切だと考えているという旨を述べているところであり
この見直しで、パブリックコメントに従い規制のあった住専や、工業地域などにも営業が広がります。 民泊で心配なのは、近隣からのクレームやトラブルだと思いますが、今まで108件営業された中で、インターホンの押し間違いというクレーム1件だけであったという報告でした。
また、現行の計画線位置から30メートル範囲内の一部土地においては、用途地域が商業地域から準工業地域に、指定容積率が500%から300%に変更されることなどが予測されます。 これらの制限の変更につきましては、当該用地における建築計画の自由度や敷地の活用方法などに影響を及ぼすものと認識しております。 次に、地域住民等に対する説明、調整についてです。
板橋区は23区内で唯一、内陸部に工業地域を持つ自治体で、都内では大田区に次いで町工場の多いまちです。また、ターミナル駅に伴う大きな繁華街はありませんが、ハッピーロード大山商店街をはじめ、区内各所の商店街は地域密着でにぎわいのある商店街です。